2011 10-11

可喜庵


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鶴川の可喜庵というサロンがある。鈴木工務店さんのご先祖が江戸時代末期に隠居小屋として建てたものだそうだ。

可喜庵で山崎倖子さん[http://www5b.biglobe.ne.jp/~suminoe/] の墨の絵の展示会が 10月7日〜13日まで開かれている。
9日、落語&ギャラリートークが催された。

まず茅葺屋根に思わず息をのんだ。一歩入ると木のにおい。右側の部屋には山崎さんの作品が展示されている。
墨の絵の中に強い主張と安らぎを感じた。

左側の部屋に高座と客席をセットしていただき落語の空間となった。
空間と間をテーマに噺と話を進めてお客様と時間を共にした。

ギャラリートークでは山崎さんの絵を観ながら山崎さん、亭主の鈴木さんと空間についての語り合い。
絵を描くこと、家を建てること、噺をすることは空間をつくることなのだ。

可喜庵で山崎さんの絵をぜひ御覧ください。安部昌臣さんの照明がまた美しいです。

2011 09-23

らくごまつり


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10月16日(日)第五回芸協らくごまつりが芸能花伝舎(新宿区西新宿6-12-30)で開かれます。
ホール、体育館、教室、校庭で、寄席、イベント、屋台が盛りだくさんです。
目玉は歌丸、小遊三、小柳枝、米助、昇太による「白浪五人男」。
詳しくは http://www.geikyo-rakugo-matsuri.com をご覧ください。
お待ちしています。

2011 08-23

お伽寄席


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お伽座という劇団がある。
1982年板橋で旗揚げし、宮沢賢治作品を中心に、太宰治 、泉鏡花 などの作品を上演して 好評を博してきた。
1995年に寄居町に移った。自らの劇場を持つという志で鉢形に旅立ったのだ。
ライブに相応しい空間で、音響・照明施設も完備している。天井が高く、いい劇場である。
近年、落語芝居に取り組まれている。落語を芝居にするということは私も興味があった課題だ。
今回、上演の演題は「へっつい幽霊」、「もう半分」と小泉八雲作の「ろくろっ首」だ。「へっつい幽霊」、「もう半分」ともに、あまり長くない噺だ。これをどう芝居にされるのか。
最初に稽古を拝見した時、「はーっ!」と新鮮な感銘を受けた。こうやって演出していくんだ。落語って深い、面白いんだなあ!
お伽寄席は8月20・21日、27・28日、土曜日は18時、日曜日は14時開演、上演中です。
私も落語「たちきり」で出演いたします。

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