3月22日てっ仙会能楽堂で「青葉の会」が催されました。 演目は能「熊野(ゆや)」と素浄瑠璃「三十三間堂棟由来」でした。 長き間生きている芸の重み、荘厳さ、生の迫力を感じました。 浄瑠璃を能舞台で鑑賞できたのも幸いでした。ちょうど落語「寝床」に出てくるところです。
てっ仙会研究所の前のビルは カルティエで、斜め前は プラダです。
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