9月2日(日)・3日(月)19時から国立演芸場で、文七元結を芝居で演らせていただきます。 落語を芝居にして演じてみたらどうなるかという発想で企画しました。 出演は落語協会から三名、落語芸術協会から二名、大神楽曲芸協会から一名、講談協会から一名、そして俳優さん二名と、協会を越え落語界を越えた顔ぶれです。 いろいろな局面を経て、林家正雀師匠が公演名を花之雲右團治一座 人情噺 文七元結と名付けてくださいました。 とにかく観にいらしてください。
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